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バツイチアラフォーの婚活日記

39歳にしてバツイチとなり、40歳までに再婚を目標としている、超草食中年の悪戦奮闘記です。

久々に映画館に行きました(^-^)

私は、元々映画が大好きで、映画館に通いつめた時期もありましたが、最近は婚活に精一杯で、全然映画に行っておりませんでした。

ただ、今日は全くのフリーだったので、映画館に行こうと朝から考えていました。

しかし!

昼過ぎになってから、お腹の調子が悪くなってきました。どうやら、最近始めた体幹トレーニングのせいで、お腹が筋肉痛になったみたいです(^^;

でも、せっかくなので腹痛をぐっと堪えて、映画館へ行くことにしました(^-^)/

で、何を観るか?

スターウォーズ」は鉄板なのですが、まだ婚活デート用にとっておこうと思い、以前から気になっていた「恋人たち」という映画に決めました。

「恋人たち」

この映画は、「ハッシュ!」や「ぐるりのこと。」という映画を作った「橋口亮輔」監督の最新作で、私は、前述の二作品にとても感銘を受けたので、是非とも観たいと思ってました(^-^)

映画を観終えて……

迫り来る腹痛と戦いながら、何とか観終えました。そして、今作品でも大きな感銘を受けました。というか、帰路に着く間はほぼ放心状態でした。

とても辛い内容でした。

この映画は、三つのストーリーが同時進行する形式でしたが、その中で最も重いストーリーが、「通り魔殺人によって妻を失った男」というものでした。

とにかく、妻を失った男の苦悩が、とてもリアルに描かれていました。

自分にとって大切な人を何の心の準備もなく、突然に亡くした方々の心身の疲労・辛さは、とても図り知れるものではなく、おそらく一生和らぐことはないと思います。

おそらく、毎日どこかで交通事故や殺人で不意に大事な家族や恋人を亡くす方々がいるわけで、たまたま自分がそういう境遇に陥っていないだけだと思います。

この映画を観て、人間として少し成長できた気がします。

観ている間は、とにかく辛かったです。でもこの映画の最後は、「希望」に充ち溢れた「空」と「光」の投影で終わったので、とても救われました。

大切な人を失い自暴自棄になっても、残された人間はこれからも生活をし続けなければなりません。

この映画を観ることにより、今の自分がいかに幸せであるか、またいずれは自分もそのような境遇に陥る可能性があり、それでもその現実に向き合いながら、生活を続けていかなければならないということを学びました。

本当に、この映画に出会えて良かったです。