私の好きな恋愛映画
最近の私は、以前の映画熱が復活してきており、ひとり映画もちょいちょいするようになってきました。
で、私が今までで2回以上観たり、衝撃を受けた「恋愛映画」は、以下のとおりです。
完全なご都合主義映画ですが、なんだかんだ感動してしまいます。
これには、完全にやられましたね。後半からエンディングまでの衝撃は、今でも忘れられません。
ちょっと異質ですが、ある意味恋愛映画です(^^;)
④僕の彼女はサイボーグ
はっきり言って駄作だと思いますが、何か好きです。綾瀬はるかが可愛すぎます。
長時間にわたる恋愛劇の末、流れる曲がゆらゆら帝国の「空洞です」。その後の二人の行く末を暗示しているようで、奥深かったです。
⑥(500日)のサマー
恋愛と結婚は違うということを、直球で投げつけられた映画。それでも、新しい出会いを求める主人公がかっこ良かったです。
⑦あと一センチの恋
何か軽いノリで観れました。お涙頂戴に行き過ぎていないスタンスに共感が持てました。
⑧情婦
完全な法廷劇モノですが、私的には恋愛モノとして扱ってます。最後のどんでん返しは、本当にビビりました。
これもジャンル分けしたら、明らかにSFですが、私としては立派な恋愛映画だと思ってます。とにかくこの映画は、私の中で昨年のベスト2になるぐらい衝撃を受けました。
ちなみにベスト1は「キングスマン」です(^^;
ちょっと邪道かもしれませんが、やっぱり好きですね…
しずかちゃんのパパのあの包容力は、本当に憧れますね。あと、いくらダメな男でも、誠意や努力があれば、あんな素敵なお嫁さんをもらえるんだなあ、と励まされました。
次点
アニメ版 時をかける少女
ホリデイ
いつかどこかで
こんな感じでしょうか…
多分、今後も新しい映画を観る度に、コロコロ変わって行くと思いますが(^^;